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【温泉道場 新卒1年目の働き方】おふろcafé bivouac 岡田桃花 の場合

斉藤 綾子

昨年の2017年4月に温泉道場に入社した6名の入社1年目の社員たち。温泉道場での働き方や入社してみての感想など、5つの質問に答えてもらう連載がはじまりました。

2番手は「おふろcafé bivouac」の癒し系、サブマネージャーの岡田桃花さんです。

 
岡田桃花のプロフィール画像

岡田桃花:熊谷生まれ、熊谷育ちの地元っ子。高校卒業後、接客を学びつつ地元プロ野球チームでチアリーダーとして活動。その後おふろcafé bivouacオープニングスタッフとして2016年9月から働き、温泉道場の魅力に引き寄せられ正社員として入社。持ち前のポジティブ精神を胸に、フレッシュ&アクティブに日々活動中。ダンスとディズニーと食べることが好き。

 

「小さな達成感を、日々積み重ねています!」

ストレッチ中

 
Q1:普段はどんな業務をしているのか教えてください

熊谷にある「おふろcafé bivouac」で、接客やお掃除といった現場での業務・シフト作成・接客改善に向けた取り組み等を担当しています。

 
Q2:今まででいちばん達成感のあった仕事はなんですか?

小さな達成感を、日々積み重ねています。たとえばストレッチワークショップをやっていて、知らないお客様同士が自然と笑顔で会話している瞬間や、みんなが楽しく、かつ効率よく働くためにどうしていったら良いのか考え、実行できたとき。
シフト作成もその中の一つで、仲間のライフスタイルまで意識し、寄り添っていきたいし、でも現場の都合も考えなければいけない、その間をどう調整できるかが難しいけれど、やりがいがあります。
現場に立つにも事務作業をするにも、その人のライフスタイルとともにありたい、背景を考えて接することができたらなあと。どんな仕事もとても大切な役割を任せていただいていると感じています。

 
Q3:実際に働いてみて壁にぶつかったり、むずかしいと感じた部分はなんですか?

コミュニケーションと、整理整頓です。どこに行っても必要だし、とっても基礎的なことに思いますが、完璧にやるってなかなかできません。コミュニケーションについては、社会人って、好きな人とだけ接していれば良いわけではないし。
整理整頓は出来ていないと、いろいろ余計なコストがかかってしまう。元々苦手なことを、仕事ではしっかりやろう!と思ってもなかなか上手くいかなくて。いまだに整理整頓!っていわれてしまいます(笑)。

 

どんなことが自分に合っていて、何が苦手か見つけた上で、仕事を任せてもらえる

ハロウィンパーティ

 
Q:温泉道場に入ってよかったと思ったことは?
イベント開催
好きなことや得意なことを、仕事に繋げられることです! ダンスや歌うことが好きな私は、館内イベントでフラッシュモブをやったり、ライブをやったり(笑)。
店舗全体の接客を磨いていきたい!という気持ちをぶつけたら、やらせていただけたり。どんなことが自分に合っていて、何が苦手か見つけた上で、長所伸展させてくれる方針は、温泉道場の良さだと思います。

 
Q5:温泉道場への入社を考えている人へ一言お願いします!
大好きな仲間たち
温泉道場では、ほかで感じることのできない、いろんな価値を見いだせると思います。楽しく・達成感を感じながら働きたい、自分の長所を活かしたい、成長していきたい!という人にオススメです!
あと、おふろが大好きな人も。仕事終わりにおっきなおふろに入れるのは幸せです!
 

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斉藤 綾子AYAKO SAITO

Department
ビジネスプロモーション本部
Position
部長/FCコンサルティング部

群馬県出身。温泉が好きで「スタッフはいつでも温泉入り放題」の言葉に惹かれ、自宅から車で20分、おとなり埼玉県にある「白寿の湯」で働きはじめる。

おふろcafé utatane勤務後、本社配属。動物と自然を愛するふたご座B型。趣味はゴルフ、散歩。カフェでまったりコーヒーを飲みながら読書をする時間が至上の幸せ。

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